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カテゴリー: 雑記

牛乳に相談だ!?

なんか重い内容のブログになっちゃうのはいやだなーと思いつつ。。
書こうとするとわりと楽しくかけないのは、やっぱり災害が大きすぎるからでしょうね。
せめて原発や電力を気にしなくて済むようになるといいのですが…。

さて、今回はちょっと、買いだめ勃発のときに起きてた面白い現象?があったのでご紹介です。
とはいえ首都圏の、まあ私の家の近所でのお話ですので一つの例ですよー。

震災後、スーパーその他でトイレットペーパーなどが棚から一斉に消えたのは、
まだまだ記憶に新しいところですね。(地域によってはまだ品不足が続いていますが)
食品では即席めんやレトルト食品、缶詰などのいわゆる「保存可能な食品」はほとんどなくなり、
主食であるお米やパンも棚からすっかり消えました…。
あと、もちろん「水」も。

#一方では義援金を送って、一方では保存食を買い込む。
#なんなんでしょうね、この大衆の矛盾した行動は。。

しかし…気づいていた人も多いと思いますが、多くの生鮮食品や賞味(消費)期限の短い食品は豊富に在庫がありました。
なので肉や魚を調理して食べるとか、そういう「今までどおりの普通の食事」をするには何も困らずでした。
賞味期限の短いもので目に付いて棚になかったのは玉子とか牛乳くらいでしょうか。。

なんだか、みんな突然カップめんでの生活に切り替えたの?(笑)って思うくらいの違和感。
彼らが玉子や牛乳を腐らせて捨ててなければ良いのですが…(-_-;

さてここで…実はある面白いものが大量に売れずに残っていました。
保存可能な食品であるにもかかわらず、です。
さあなんでしょう?

答えはまた明日ー(笑)

…とかやると忘れるのでやっぱり話を進めます(笑)

その売れない商品とは「コーンフレーク」などのシリアル食品でした。
そのとき、「なるほどこれは面白い(笑)」と思ったのです。

そう…食べるときに「牛乳」をかけて食べますよね。
だけど牛乳の在庫が無い…
たったそれだけの理由(たぶん)で誰もが棚の前をスルー(笑)
しかも目立ちまくりの特売コーナーですよ?w

まあ習慣的にシリアル食品を食べる人が普段からあまりいない…ってのもあるのかもしれません。
でも保存食がほぼ底をついても、ひときわ豊富に在庫がある商品はとても異色な感じがしました。

コーンフレークなんてそれ自体に味がついているし、まあココアをかけても構わないし、
「牛乳」にこだわる必要もないから、買えばいいのにーって思っちゃいます。

他にも工夫すれば「おいしい」、在庫豊富な食料品はたくさんあります。
あ、バラしちゃうとみんなに買い占められそうなので、具体的にはひみつにしておきますけど(笑)

ぜひ、頭の中をリセットして、お店を探検してみましょう♪
面白いレシピを思いつくかもしれません。

そして必要のない買い込みは控えていただきたいですね。。
ええもうほんとに。

「計画停電」に思うこと

おはようございます(?)
みくりんです。

震災から13日目あたりでしょうか。
そろそろ直接的被災地でなくても、復旧できていないところではストレスがピークになってくる頃かと思います。
そして、人間性が見えてくる頃かもしれません。
でも冷静さを失わないでほしいところです。
今は助け合うときで、いがみ合うときではないですものね。。 

さて、本題ですが、私が今まさに気になっているものの一つ「計画停電」に思うこと、です。
原発事故なども大変ですが、それらは一旦置いておきます。
(なお、以下の内容は個人的な見解や意見ですので認識が誤っている場合があります。)

事の始まり───。
東京電力の停電計画を最初に見たとき、そして停電がはじまってから、

・なぜ「毎日時間帯が変わる」のか
・なぜ「やるといっておきながらやらない」のか
・なぜ「止まらない地域と止まる地域がある」のか

この3つの疑問が私にはありました。
ですが、送電の仕組みを考えれば何故そうなっているのか比較的容易に理解できました。

一つ目の「毎日時間帯が変わる」のは、
毎日同じ場所が停電して不公平が生じないように停電する時間帯を変えている
ためでしょう。
そんなの誰でもわかるだろうって思いますか?
でも固定されていたほうが対応しやすいはずです。

ですが確かに、「この時間、あっちは毎日止まらないのにうちは毎日止まるのはおかしい」
といったことが起きるのは避けるべきです。
また、消費する利用者によって停電を許容できる時間帯は違うため、
場所と時間が固定されることは大トラブルの原因となります。

残りの「やるといっておきながらやらない」「止まる地域と止まらない地域がある」については、
以下の理由でしょう。

今の東京電力(というか国内)の送電網は発電所で発電した電力をそのまま需要側へ流す、
すなわち発電後に即消費する仕組みになっています。
これは、発電の中心になっている原子力発電所は必要に応じて出力を調整するのが難しいことと、
もうひとつ、発電した電力を蓄えておく「蓄電」の仕組みがないことによります。

したがって、需要に対して発電量に大きく余裕がある場合、
発電した送電を止めても電力を溜めておくことはできないので、
止める理由がなくなるため、「やるといっておきながらやらない」のですね。

また同様に電力不足が生じても、1グループすべてを停止する必要はなく、
いくつかの地域の停電だけで電力量が確保できれば良いのは容易に想像できます。
計画通りに余計に止めても余った電力は蓄えておくことはできません。
なので、最低限を止め、「止まる地域と止まらない地域がある」という状況になるのでしょう。

最初に停電を回避したとき、また、初の実施時に戸惑った方も多いと思います。
しかしながら、東京電力としては発電した電力が余っても蓄電できないので供給する、
その判断になるのは仕方のないことです。
結果として止まらなかったのはよかった…のかどうかは難しいですが。

この方式の問題を挙げてみましょう。

・企業/工場などでは毎日停電時刻が変わり、前後の準備もいるので振り回されて仕事にならない
・需給により実施判断となった際、計画停電時刻になるまで停電するのかしないのか分からない
・停電開始時刻になって停電しない場合も、途中から実施される可能性があり実質停電
・病院やクリーンルーム※などの施設には優先的に送電すべきであるがそのような優先度はない(?)
・夜間には需要が少なくなるが、溜めておく(蓄電)ことができないので節電してもあまり意味がない
(※クリーンルームは場合により危険なガスを扱うほか、浄化設備が稼動できないと汚染(劣化)が進む)

このほかにも、グループ中の停電地域の選定はどのような基準で行われているのか不明、
といった疑問もあります。
非常に厳しいです。

ポイントを整理すると

(1)やるのかやらないのかわからない
(2)毎日時間が変わるので対処できない
(3)優先度がない(または不明)
(4)いつ節電すべきか周知されていない

こんなのがいつまで続くのでしょうか…

いえ、これは終わりの見えない戦いの始まりです。(たぶん)
したがって嫌でも対応しなければなりません。

できることをいくつか考えてみます。

・停電計画が発表されたら計画時間は完全停電する前提で準備する(停電回避に期待しない)
・毎日時間が変わっても、時間帯は5(+2)段階に固定されている(3/23時点)ので、
  各パターンにあわせた対応をあらかじめ計画しておく
・停電地域の優先度は(分からないので)当てにしないで停電を前提として準備する
・企業は夜間操業や在宅勤務にできないか検討してみるべき
・日中、特に夕刻にかけて全力で節電する

こんなところでしょうか。

夜間の電力をどう活用できるかというのは、結構大きいんですけどね…
今は東京電力にすべての人が振り回されているので、官民一体で検討しないと難しいですね。
そろそろ政府が具体的に検討を始めるように呼びかけないと駄目だと思いますが。

最後に、東京電力にお願いしたいことも書いておきます。

・計画発表・中止発表はなるべく早めに出してほしい
・グループの停電を開始後、残った地域に実施するのかしないのか情報を出してほしい
・計画停電実施時に最大の節電を必要とすることをもっと周知してほしい

以上、個人的な考えですが参考になりましたら幸いです。
苦しいですが、こんなときだからこそ、互いを尊重しあい支えあっていきましょう!

日本の皆さん

最初は冷静だったんですけどねぇ
だんだんみんな精神的余裕がなくなってる気がするのです(´・ω・`)

確かにいろいろと苦しいんだけども、
物資は買い込むわ、ずっとイライラしてるわで、
何かあると突っかかる人がいる。
文句を言うくせに人の話を聞けなくなってる。

そして「落ち込んでないで楽しくしよう」って人は不謹慎って叩かれる。
でも、それじゃあエンターテインメントで仕事してる人はみんな不謹慎?
そうじゃないよね…?

大変なのはわかります。
でもこんなときだからこそ、お互いを尊重して広い心でいたいじゃないですか。

愛するということは、相手を許すこと。
お互いを許しあい、尊い存在として受け止めてあげたい。

災害を境に心が狭くなってないか、考えたいものです。