どうもこんにちはみくりんですやほほい。 
ちょっと前にESXi5でうちのルーターを仮想化したという話を書いたんですが、その後…ちょっといろいろと悩んでます的な。
というのも、VMwareのパフォーマンスがあまりに良いので、調子に乗りすぎてTDP45Wのしょぼいプロセッサ、メモリもDDR2で上限で8GBしか積めてないのに、ダースぐらいの仮想マシンを運用する事態になっていてw 
そしたら案の定…その仮想化ホストが激重になってしまったという…ぎゃー><
根本原因は、WindowsXPのデスクトップ用(レガシー用)を2台も載せたからのようなのです\(^O^)/ 
が。。。やっぱやりすぎた><
まあルーターと公開サーバはガチガチにリソースを優先して割り当てているので大丈夫だけど、(じゃないとネットも切れちゃうし^^;)残りのマシンが10台とかあって悲鳴を上げてる状況…(笑) 
で、そのうちの2台が問題のWindowsマシンというわけ。 
さすがに2コア・2スレッドのCPUではあっぷあっぷー/(^O^)\
#なんでそんなにマシンがいるのかって?いや…機能別にマシンを分けてるだけです。 
#安定性と耐障害性のため…(言い訳
そんなわけで、VMの削減も必要だけど(汗)、せめて4コアないし6コアのCPUにアップグレードしないとまずいかなぁ…と、考えているところなのです。 
しかし消費電力は抑えたいので、TDP45W(現状)から上昇させないで済む構成はできないかなぁ……
と思ったら、あれ???
TDP45WのCPU、世の中から消えちゃったの?
Intelはかろうじてあるようなないような?でも性能的にTDP45Wのやつはローエンド向け…(苦笑) 
あとIntelはHyperThreadingでコア数誤魔化されて価格にプレミア乗ってる気がするので、 
AMDが(個人的には)(今のところ)好きです。 (偏見。 
まあAMDも最近似たようなのが出てきていやらしいですがね…
でもそっかー。 
もう省電力(ぽい)版は無いのかー。
で、タイトルになるわけです(笑) 
TDP45W/4コアのがあったら即発注してたかもしれないくらいの勢いだったのにw 
ううむ。
しかしまたプロセッサソケットもいろいろ移り変わりはじめていて、難しいですね… 
にしてもまあ、そこそこ本気のサーバーにTDP45W、2C/2Tマシンとか無理やりすぎですよねー(笑) 
せめてTDP95Wくらいにはしてあげるべきなんでしょう。 
あと、ファイルサーバーの老HDDを3~4本抜いて消費電力のつじつま合わせればいい…かな?んんん? 
というわけで、いつもながらのだらだら記事でした(笑)
結論:(どっから出るのw) 
FX-6100 (AM3+ TDP95W 3.3GHz×6C/6T)あたりがよさげ? 
でもまず無駄の削減か。。(by 民主t\嘘つきー!/ ←おい
↑FX-6100にゃん。
A4~A8シリーズ(FM1)はIntelの真似して失敗したのか、評判いまいち…?