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カテゴリー: 雑記

PC故障、復旧1週間・・・

メインPCのHDDが突然壊れてしまいました。(´Д` )

復旧に時間がかかって、デスクトップPCなしの生活をしてましたが、
今時はスマホがあればなんとかいけるものですねぇ~。
ノートPCもなかったので、不自由でしたけど。 。

復旧ついでに、ケースファンを変えて、グラボを増設…(笑)

ケースファンは、、、、壊れて止まってました(汗
熱暴走っぽい症状が何度かあったので、ケースのカバーはずしてたぐらい(笑)
HDD壊れたのも熱かなぁ…

交換したファンは、山洋製の F12-PWM (12cm)。 
そこらの安物ファンはすぐ壊れちゃうので…
信頼性で山洋のやつを買ったらすごい安定感で、圧倒的な冷却性。。
もう山洋のファンしか買いませんww

そして増設したグラボはこれ。
DSC_0751
「GeForce 9500 GT」を3枚挿し→4枚挿しへ(笑)
写真は追加の1枚。

違う種類のグラボを混ぜるとPhotoshopが起動しなくなるので、
いろいろ試して既存のと同じGPUにするしかありませんでした。。

私は3Dいらないので十分ですが、消費電力的にみるとバカらしいので、
次をぼちぼち考えたいところ。

ちなみに、PCI-Expressスロットがあとx4しかあいてなくて無理やり延長。。
延長つけたらブラケットが駄目なので、ブラケットも自分で加工…。
なにやってんだか。

これでディスプレイが7枚になりました(笑)
なにやってんだろ…( ̄ω ̄)

スマホのサイズ比較わっしょい(iPhone6/plusとXperia)

phones@miku_t-20141029 
ども、生きてます(笑)

いやー、近頃Twitterのみでネタ消化してしまってブログに回ってないww
…と気づいたので、今後はブログにも有用なネタを残そうと思います。

今日はちょっと時間が取れたので、スマホのサイズの比較表をざくっと作成。
docomoのMVNOな人向け、iPhoneを参考に実質Xperiaのみですw
間違ってても知りませんので、あらかじめご了承ください。

しかし、、、
ずっと「Xperia ray」を使っていて、乗り換え先を探してるんですが、
妥協できそうな端末が無い。。 (涙)
なんつっても「でかい」。

まあこれだけ見れば、圧倒的にZ3 Compactが良さそうだなあという感想。 
物理サイズと解像度がちょうどいい感じ。
入手性や評判が気になる。

昨今一番小型だったiPhoneもでっかくなって、 どれもバッテリーは着脱不能で困ります。
前機種のiPhone充電してるひと多いですが、あれでは台無し…
ぜんぜんスマートじゃないかと。

バッテリー交換にこだわるとAXでがんばるというのもあり? …安いしw
最新機種みると少し残念ですが…実用性ではまだいけるかと。
Amazonで探すと…

 
Xperia AX SO-01E docomo [Pink]

Sony Xperia Z3 Compact SIMフリー【並行輸入品】 (Blackブラック)

今時、何でもありますねぇ(笑)
マーケットプレイスだし、輸入品は要注意ですけども。

しかし、悩む… ( ̄ω ̄;)

もうすぐ七夕♪今夜はArduino?

音符マークとかつけてる場合ではなく(笑)
うーん、なんか気づくと3月から3ヶ月もブログを更新していなかったもよう。。
まだ中断1ヶ月ぐらいだろー、と思っていたのでうろたえています(笑)

ブログ以外もいろいろ止まっているということなので…w

Twitterにはいろいろつぶやいているけど、ブログが止まるときは
ちょっといろいろ余裕がないなぁって感じで。
元気なら英語版のTwitterのほうまでガンガンつぶやいたり、
がんばってるんですけどもw

まあ、「何もしてない」か、というとそういうわけでもないのですが。
(忙しいのには違いありませんが)

最近はじめたのは、エアコンを家の外からコントロールするシステムを作ること。
これは実はずっと何年もやりたくて、いろんな方法を試したけどだめでした。

家に帰る「一足前」に室温を確認して、やばかったら早めに冷やしておく…。
あるいは、帰宅時間と温度の変化を予測して、自動でシステムがエアコンをコントロール。
ちょっと未来を感じるシステムですよね。

ただ、エアコンの信号はすごく長くて複雑で、いろんな赤外線デバイスや
マイコンを試したけど全く動かなかったんです。
で、結局行き着いたのが、新しいマイコンボード。

じゃん。
DSC_0578s

最近広まってきた、仕様が公開されていて自由に使えるハードウェアの、
Arduino(「あーるでゅいーの」と読む)というマイコンボードです。
読みにくいですが、イタリア語です。(ちょっとかっこいいw)

これはなんと、PCにUSB接続して、開発ツールでマイコンのプログラムを書き込み、
基板から配線を伸ばして電子回路をつなぐだけ!の超簡単仕様です。
いとも簡単にできてしまいました。

いや、簡単じゃないだろ…と思うかもしれません(笑)
でも一昔前ならば…、「マイコンボードの部分から作る」必要がありました。
その上、特別な道具でプログラムを書き込まないといけなかった。

「USBでつないでおしまい」なんて、想像もできないものだったんです。

なので、わずか2~3千円でそれができるのは、すごいこと。
ありそうでなかったのです。

上の写真は実験用の配線ですが、実験がうまくいったら
早速「はんだごて」を握って、むき出しの実験回路から、実用マイコンへ…
しゅーしゅーと音を立てながら(イメージです)、実際に使う回路を制作しますw

よいしょ。
DSC_0580s
あれ?マイコンボードが小さくなりました(笑)

いえいえ、こちらもさっきのと同じ機能を持った仲間で、小型のタイプです。
このくらいだと、場所もとりません。
(他にも種類があります。)

まだ裸の回路ではありますが…これなら配線が抜けることはなくなりましたw
実際には、これをケースに入れて、設置して。
小型のマイコン装置のできあがりです。

そしてついに…パソコンから、ピピッと、エアコンがON/OFFできました。
いやー電子工作なんて十数年ぶりですよw

おっと…長くなりましたので、詳しくはまた改めて書くことにしましょう。
今夜は…寝ます(笑)

see you again. なのです(/ω\)

どろん。